1カ月健診・乳幼児健診を実際に体験した私が伝える内容や持ち物

1カ月健診・乳幼児健診を実際に体験した私が伝える内容や持ち物育児・子育ての悩み解決

これから健診を迎えるママさんたちは日々の忙しさから疲れも出てくるころではないでしょうか。

育児に対する不安が大きくなるのもこの頃。手探り状態でわからないことがあればネットに頼る日々を過ごしているのではないかと。そんな疑問を解決できる場があります。これから受診する健診です。

時期によって健診の名前が違いますが1週間健診、1か月健診、3~4カ月健診などの乳児健診、地域によっては乳幼児健診とも言われています。

1か月健診はきっと、出産した病院で行い、3~4カ月健診は赤ちゃんにとっては初めてになるであろう場所で健診になるかと思います。

兄弟がいなければママ&パパにとっても初めての場所になりますね。

私が実際に体験した健診の内容をお伝えして、これから健診を迎えるママのお役に立てれば嬉しいです。

この記事を読むことで

  • 主な健診の内容がわかる
  • お金はかかるのかな
  • 日時がわかる
  • ママや赤ちゃんの服装がわかる
  • 持ち物がわかる
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1カ月健診・乳児健診の目的は

生まれたばかりの赤ちゃんは一見健康そうに見えても、そうでないこともありえます。乳児健診では、早い段階で見つけることができればケアできる障害や病気などを診断する目的です。

また、生まれたばかり、特に第一子の場合にはママとパパは分からないことだらけで育児に関する悩みをもつことも多いです。私なんかは、退院したその日から悩みっぱなし。ミルクを飲まない、夜に突然声を出す、ねつ高いけどどうしたらなどなど。

そういった悩みがどんどん生まれてきてしまい。さっと相談できる相手がいたらこんなに心配になることもないと思うんですけど。

だから、健診の会場は、出会いの場だと感じました。

健診のときに、お医者さん、歯医者さん、助産師さん、保健師さん、栄養管理士さん、心理相談の方など大勢のプロの方とお話して関わることができとてもありがたいです。育児に関する悩みを相談できる育児支援の場です。

乳児健診を生かすためにも、日ごろから気になったことはしっかりとメモを取るようにしておいて、健診でガンガン質問しちゃいましょう。

1カ月健診・乳児健診はどこで受けたらいいの 費用はどれくらい

1週間健診・1カ月健診と3~4カ月・9~10カ月健診では、場所が変わります。
(地域によっては、6~7カ月健診もあるようです。)

1週間健診・1カ月健診は通常出産した産院で行います。赤ちゃんを診断することはもちろんのこと、出産後のママの様子も診断してくださいます。

3~4カ月健診・9~10カ月健診は自治体が行う公的な健診です。こちら”無料”です。

各自治体で指定された病院を予約して受ける個別健診と、決められた日時に会場に出向き、一斉に受ける集団検診があります。

健診を受ける時期に自治体からお知らせが届くか、出生届を出したときなどに必要書類をもらうことになるので、しっかりと確認しましょう。

1カ月健診・乳児健診の内容とお医者さんが見るポイント

乳児健診では、主に月齢に合わせた成長が進んでいるかを確認します。

なので、1週間健診・1カ月健診と3~4カ月、9~10カ月健診では細かな部分で診断する内容が違います。

主にどの月齢でも診断される内容

  • 身体的な発育のこと
  • 身長、体重、頭囲、胸囲が乳児身体発育曲線に沿って増加しているかどうか・精神的な発達のこと
  • 視線が合う合わないやや音や声に反応するかどうか・病気のこと
  • 先天性の異常や合併症などについて・家族のこと
  • 先天性の視覚・聴覚の問題について・栄養方法
  • 母乳なのか混合なのか粉ミルクなのかなど・排泄
  • 尿、便の色など・発育不安
  • 育児に対するママの感情、母子健康手帳へ書かれている内容について

お医者さんに聞かれますので、メモを書いておくか、答えを用意しておくと戸惑わずに済みます。

1週間健診を受けた実際
受診を待っている間、久しぶりに入院中に友達になったママと再開。1週間の苦労話で盛り上がりました。みんな不安との戦いですね、悩みが共有できてとても嬉しい気持ち、気持ちが軽くなりました。
先生から沐浴が上手にできていることや肌の手入れが行き届いていると褒められました。体重が増えていないことを指摘されて、赤ちゃんに母乳プラスおいミルク(40ml〜80ml)をするように言われました。その他夜にうなったり、いきったりすることを相談しました。最後に、「もうママは普通に生活していいよ」と言われました。「はい!」といいつつ、退院してからすぐに普通の生活をしてしまっていた私。

1カ月健診のポイント

おっぱいが足りていて、順調に体重が増えているか、頭囲や身長の増え方も見ます。
退院後の体重増加は、1日あたり通常20~50g/日です。
気になるようなら自分で計算することもできますね。

目の動きをチェック
ペンライトを使って、赤ちゃんの顔を見たり、ゆっくり左右に動かしたときに追視が見られるかどうかの確認します。

耳の聞こえをチェック
大きな音で反応したり、ママの声かけで静かになったり、反応したりするか確認します。

動きのチェック
姿勢の観察、手足を軽く曲げているか、自由に動かしているか、手の握り具合などを確認します。

 

3ヵ月健診のポイント

体重が増えているか、頭囲や身長の増え方を確認します。身長・体重は乳児身体発育曲線に沿って成長しているかを確認します。

精神的な発達については、目を合わせると笑ったり、話しかけたり、おもちゃを見せたり、あやしたりすると笑うかなどを見ます。

4カ月くらいになっていると声を出して笑ったり、声掛けに反応して「あー」「うー」などの声を出すこともあります。

股関節脱臼や斜頸など先天性の病気がないかも見ます。

 

「様子を見ましょう」ともし言われたら

短時間で大勢を見なければいけないお医者さんですから、一部を細かくというよりも、まんべんなく診ることを意識しています。

逆に言えば、時間をかけて細かくみていないので、何かお医者さんが気になったことがあっても具体的な病名は伝えてもらえません。

「様子を見ましょう」ともし言われたら心配になると思うので、

「いつまで様子を見るのか」
「その後はどこへ相談したり受診したりしたらよいのか」

の確認を自分からした方がよいです。基本的にお医者さんから伝えてもらえると思いますが。

1カ月健診・乳児健診持ち物リスト

持ち物リストをしっかりと確認して、忘れ物がないようにしましょう。

・母子手帳
・受診券や案内のはがき
・問診票
・健康保険証、診察券
・抱っこ紐
・バスタオル、おくるみ
・着替え
・替えのおむつ、おしりふき、おむつ替えマット
・おむつ用ビニール袋
・ティッシュペーパー
・赤ちゃんが好きなおもちゃ
・授乳ケープ
・お財布
・携帯電話

これらが一つに入るようなバックか、肩掛けカバンを用意しましょう。

母子手帳は絶対に忘れてはダメですよ。なぜかというと、この母子手帳にあなたの書いた普段の様子を確認してから診察することになって、その情報をお医者さんは参考にするからです。

また、診断した結果をお医者さんが母子手帳に記録するからです。

ベビーカーで行く場合でもそうでない場合でも、抱っこ紐は忘れないようにしましょう。
待ち時間が長い可能性がありますし、実際結構混んでいます。

乳幼児健診の服装

赤ちゃん
健診のときは、赤ちゃんが裸でいることがほとんどです。脱がせやすい、着させやすい服装がベストです。

裸で待たせるのはかわいそうなので、おくるみかバスタオルを忘れないでください!

ママ&パパ
特に決まりはありませんが、動きやすい服装がいいですよ。
パパは必要ありませんが(笑)、ママは授乳することも考えられるので動きやすいかつ授乳しやすい服装にしておきましょう。ワンピースも悪くない。

乳幼児健診や講習会

例えばですが、自治体のHPには下にある表のように健康診査や講習会が行われています。

検索【自分の地域名 健診 赤ちゃん】と入力して検索をかけると自治体のHPで実施されている健診や時期などを確認することができます。

乳児健康診査3~4カ月のころ封書でご案内を送付します。
問診・計測・内科健診・個別相談(育児・栄養)
離乳食講習会5カ月のころ乳児健康診査時にご案内します。
9~10カ月児健康診査9カ月のころ乳児健康診査時に受診票をお渡しします。
7カ月児歯科相談
(歯育て教室)
7カ月のころ乳児健康診査時にご案内します。
1歳歯科相談1歳2カ月のころはがきで通知します。保護者の唾液検査も実施します。

 

1カ月健診・乳児健診のまとめ

赤ちゃんの様子を詳しく知るためにも乳幼児健診には必ず参加するようにしましょう。赤ちゃんが自分の様子を詳しく説明してくれるわけではないですからね。

調べたところによると、乳幼児健診の受診率は、98%ほどだったのでほぼ全員受けているんですね。何か赤ちゃんが困っているのに気付けるのはやはり専門のお医者さん方です。その方たちに診てもらうことが一番安心できます。

日ごろ接しているのはママ&パパですから、気になることがあった場合はメモをしておいて、そのメモをもとにお医者さんとお話できるとよいですよね。

健診に参加するたびに随時更新していきます!
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